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管理人シバは、友人から薄毛を指摘されたことをきっかけに薄毛対策を始めてみたのですが、どうやって薄毛対策をして良いのか知識がなかったため、高級な育毛剤を使うことから始めました。
その結果、育毛剤では効果があまり感じられなかったため、AGA専門クリニックでの治療を検討しました。
友人:「あれ、お前ってそんなに薄毛だったの?」という一言で火が付いた薄毛治療でした。
友人からの指摘があるまでは、自分的には、まだまだイケると思っていたのですが、上記の写真を見て結構落ち込みました。
いよいよ真剣に薄毛対策をしなければならない時期が来たようです。
最初の薄毛対策では、薄毛に関しての知識が無いことから、今まで愛用していた安い育毛剤の使用を止めて、やや高級な育毛剤に切り替えて発毛の具合をチェックしていきました。
半年くらいはこのように薄毛対策をしていったのですが、肝心の頭髪は増えるどころか、逆に酷くなっていくばかりのようでした。
仕方なく、AGAスキンクリニックのような専門クリニックでの治療を考えるようになりました。
管理人シバの薄毛の状態ですが、髪の真ん中からやや左部分に薄毛が広がっていましたので、中央の毛髪を薄い方に寄せることで薄毛であることを多少でも誤魔化すというという頑張りをしてきましたが「そろそろ限界かな」と自分でも感じるようになってきました。
ちょうど頭の真ん中部分の頭髪をアップした写真です。髪を分ける位置を変えることでなんとか薄毛を隠すことができていました?
前頭部にかけての薄毛の状態です。こうして写真で見ることで、薄毛の進み具体に驚きでした。この薄毛部分の隠すために帽子の着用が必須になっていた時期でした。
管理人シバは、この写真を見て薄毛対策を真剣に決意したということかもしれません。
もし、薄毛治療をどうするのか、迷っているのならば管理人シバのように写真に撮ってみて、画像から薄毛の状態を判断すると良いかと思います。
管理人シバは、この薄毛の写真を見ることで薄毛対策の決意を新たにしたのですが、薄毛に関する知識がないことから下記のようなことを始めました。
薄毛対策で始めた行動とは
どのような理由があるにしても、これほとまでにネガティブな自分の毛髪の状態を人前に晒した経験は初めてのことです。
恥ずかしいというより、多くの人に自分の姿を公開することで、自分に対してムカッとする気持ちが湧きあがってきました。
なんと言いますか、最低限のプライドみたいなものがあったからです。
そんな管理人シバが最後にたどり着いたのが、AGAスキンクリニックでの薄毛治療での薄毛対策でした。
薄毛対策が成功したら始めたい4つのこと
「薄毛対策が成功したら始めたい4つのこと」を自分の目標を作ってみました。
だって、目標がないより、目標がある方がやる気が強くなると思ったからです。
「管理人シバは薄毛対策を積極的に始めるぞ!」と、強く意気込んでみたものの実際の薄毛対策では躓いてばかりでした。
「薄毛を隠すために髪を長めにカットする」、「プールの水泳ではキャップを必ず着用する」、「普段から帽子を被る習慣をつける」なんて薄毛対策は治療ではなく、薄毛隠しにしかなっていないからです。
最悪なことは、ヤフーショッピングで見つけた「ウィック」(かつら)に手を出したことでした。
なぜ、このようなものに手を出したのかと言いますと、ウイックを付けたモデルの髪がフサフサでとてもイケていたからでした。
このモデルの写真を見て、自分もモデルと同じようになれると錯覚してしまったからです。
早速、注文をして商品が届いたのですが、そのウイックを頭に乗せてみて嬉しいどころか悲しくなってきて、思わず涙が流れてしまいました。
そんな時、電車の中づりにあったAGAスキンクリニックの広告を見ました。
たまたま新宿駅は途中駅でしたので、AGAスキンクリニックの新宿駅前店に行ってみることを決めました。
まずは費用をかけないで「無料カウンセリング体験」です。
別のページに、「AGAスキンクリニック無料カウンセリング体験談」をまとめてありますので参考にしてください。
AGAスキンクリニックでは、費用がかかるのですが、ほんとうに自分の髪で発毛ができることを知りました。また、肝心の薄毛対策の費用のこともわかりました。
「ほんとうに自分の髪で発毛ができること」、「肝心の薄毛対策の費用のこと」、この二つを知ることで、薄毛対策に一歩近づいたように思いました。
あとは、「いつから薄毛治療を始めるのか」、「費用はどのように支払っていくのか」、を決めることで明日からでも薄毛治療を始めることができます。
特に、薄毛治療の支払いに関しては、納得が行くように決めるまでに時間がかかりました。
つまり、どうしても早く発毛をしたいならば費用は高くなり、ゆっくりと発毛することを希望するならば費用は安くなるといった感じだったからです。
AGAスキンクリニックのカウンセリングでは、どちらかと言いますと、費用の高い施術を勧めてきたのですが、家の持ち帰って冷静に考えた結果、早く発毛して費用が高くなるより、ゆっくりでもよいので費用が安くなる方を選択することにしました。
確かに、早く発毛をしてみたいという気持ちもあったのですが、費用の支払いのことでは、あくまでも自分の生活がメインですので、自分の生活に支障の出ない金額で治療をすることが大切だと思うからです。
AGAスキンクリニックのカウンセリングでは、薄毛治療で発症することもある副作用の心配があることを知りました。
薄毛治療では内服薬ということで薬を服用することになるのですが、発毛と引き換えに副作用が発症することもあるという説明でした。
特に、副作用に関しては、人によって症状に違いがあるようですが、副作用が発症する対策も考えておくことが大事のようです。
今回、AGAスキンクリニックで治療をするということになった理由もここにありました。
AGA専門クリニックの薄毛治療ならば、副作用が発症した時の対策もしっかりとしていて、副作用の対策では明確な治療方法があると思ったからでした。
例えば、再来院のときに血液検査や問診をすることで副作用が認められるならば、それに対応する治療の仕方に変更するというような治療をしていたからです。
最近では、薄毛対策の費用を安くするために個人輸入プロペシアの服用に手を出す方も多いようなのですが、薄毛治療に何の知識もなく、このような薬に手を出すことは、なんかあった時は自己責任となり、誰にも助けてもらうことができない状態になるので注意する必要があることを知りました。
確かに、個人輸入プロペシアを服用は外国製造の医薬品ですので、日本でそれを服用すれば自己責任になることは当たり前のことです。
実は、管理人シバも個人輸入プロペシアの服用をインターネットで知識だけは知っていましたので、費用の事で問題があるようならば、こちらの安い費用での治療を考えていたからです。
「ちょっと、落ち着いて考えろよ」って感じでした。
管理人シバは、薄毛治療中にこのような副作用の症状が発症したのではないか、と思われる事例もありましたので、別のページに薄毛対策でどのような副作用が発症するのか、その対処方法を医師との質問形式でまとめてありますので参考にしてください。
管理人シバは、普段使いの薄毛治療では、育毛剤の類をいくつか使っていましたので、紹介しておきます。
何が違うのかと言いますと、下記のように医薬基準に違いがあるようです。
育毛剤、発毛剤、AGA 治療薬の違い
上記のように、育毛剤、発毛剤、AGA 治療薬の治療薬には違いがありますので理解しておきましょう。
育毛剤(医薬部外品)とは、医薬部外品ということでドラッグストアなど市販で購入、または通販での購入も可能なものです。
発毛剤(第一類医薬品)とは、第一類医薬品は医薬品ということで薬剤師の判断の元、購入ができるものです。
AGA 治療薬(医療用医薬品)とは、AGA専門クリニックで処方される医療用医薬品の発毛剤となり医師の判断のもと処方が可能になります。
なぜこのようなことを知っておくのかと言いますと、「育毛剤を使うのは、AGA治療薬を使うのはどのようなことなのか」その意味を知っておくためです。
管理人シバもこの辺のことを知らないで育毛剤を使っていたのですが、「どうして発毛しないの?」の答えば、発毛しない育毛剤だったからのようです。